梅雨明けはまだですが、本格的な夏の到来を感じる青空です。

夏野菜も

順調に育ち

毎年恒例、「高齢者ケアセンター甲南　夏祭り」の準備も

着々と進んでいます。

（今年は8月21日開催予定）

そして、今日は暑い夏にぴったりのお菓子を作ります。

ひと品目は水と混ぜた吉野くずを

湯に浮かべ、お鍋の中へ…

もうひと品は

枝豆を

ミキサーにかけて…

何が出来るのでしょうか。

はい、出来ました。

さっぱり葛きりと枝豆だんご。

葛きりは波照間黒糖で作った黒蜜をかけて

いただきます。

パンの移動販売

ウッディ・アランさんが、自然豊かな徳島のパン工房で早朝に焼き上げた美味しいハンドメイドパンを届けてくれました。

開店と同時に

人が集まり

楽しみながら、お好みのパンをご購入♪

100種類以上のパンをオールスクラッチ（ひとつの店舗内でパン生地の製造から販売まで行うこと）による昔ながらの製法で作っています。

豊かな風味と生地のやわらかさが特徴なのだとか。

キャラクターパンは、食用竹炭を使用し安全面を考慮。

スィーツ、惣菜、サンドイッチ（夏期は中止）等々

どれにしようか迷います。

次回販売は再来週。

楽しみにしています。

出ては

戻り

中に入れば

様子は伺えず

こんなふうに、お宅訪問出来たら良いのだけど…

もうすぐヒナに会えるでしょうか?!

笑う門には福来る!!

落語会を開催しました。

本日の演者さんは、“笑顔と元気”を届けるために全国各地の介護施設や病院などを巡り「ボランティア落語」活動を続けている笑福亭鶴笑さんと

お弟子さんの笑福亭笑利さんです。

鶴笑さんは6代目笑福亭松鶴の最後の弟子として入門、古典落語の他に、パペット落語、紙切り、マジック、南京玉すだれなど多彩な芸をテンポよく披露してくれます。

小咄に、

「さて、さて、さては南京玉すだれ〜

あっという間に東京タワー」

紙切りでは

浦島太郎や

パンダ等など

大笑いの渦中、完成度の高い作品に

驚かされます。

中でも、パペット落語（手踊り人形）は海外でも大人気

昨年秋には、厚生労働省社会保障審議会推薦の児童福祉文化財に認定されています。

登場する人形はすべて手作り

多彩な芸に

笑い満載♪

拍手喝采！

そして、

公演の記念にサイン色紙と

切り絵

「藤娘」を頂きました。

楽しかったね〜(^o^)

鶴笑さん、笑利さん

たくさんの「笑いと元気」をいただき

有難うございました。

また“笑いの種”をまきに来て下さいネ。

【笑福亭鶴笑　ボランティア落語会】

主催：公益社団法人　日本フィランソロピー協会

協賛：王子ネピア株式会社

先日、七夕に向けて

手作り飾りにチャレンジしました。

昔懐かし

やっこさんに輪っか飾り、

星の提灯等々

カラフルな飾りが出来ました。

紙衣をまとった少女つき短冊には一句を添えて

毎年恒例、裏山から採取した笹に

それぞれの想いを込めて

飾り付け♪

皆様の願いが叶いますように☆彡