毎月2回、俳句教室があります。

「俳句」って・・なんだか難しいイメージがありますが…

この俳句教室は枠にとらわれず、各自自由に作った作品を先生が添削して下さるというスタイルです。

一句、一句をとても丁寧にわかりやすく、更に良くなるように教えて下さいます。

季語を調べる時は歳時記を使って。

電子辞書も楽なんですよ。

“朝顔”や“西瓜”が夏の季語ではなく、秋の季語だとは知りませんでした。

他にも各季語の分類を調べてみると「へ〜。そうだったんだ！」と知らないことばかりで、何だか楽しくなってきました♪

今日は夏至。そこで一句　(@^^)

【沛然と降る雨夏至のグランドビュー】←ス、スミマセン。

替え歌ならぬ替え句？をさせていただきました　m(__)m

「俳句は滑稽なり。俳句は挨拶なり。俳句は即興なり」（山本健吉）

入居者様に交じって、少し勉強をしてみようかな。